コンピュータウイルスとは? |

ウイルスの定義(1990年4月「コンピュータウイルス対策基準」注より)
第三者のプログラムやデータベースに対して、意図的に何らかの被害を及ぼすように作られたプログラムであり、次の機能を一つ以上有するもの。
コンピュータウイルスが起こす症状
どのように感染するか? 多くの場合、違法コピーされたソフトウェアや、ネット ワークから入手できるソフトウェアからです。一時、電子メールを読むだけで 「Good Times」というウイルスに感染するといううわさが流れました。 通常テキストデータ(文字だけのデータ)にウイルスを潜ませることは できません。このように、実際には存在しないウイルスをいると見せかけるデマのメールも あるようです。しかし、添付ファイルなどで送られることはあります。
ウイルスの種類
ウイルスの種類はたくさんありますが大きく分けると2種類に分類できます。
「ファイル感染型」と「ブートセクタ感染型」です。
現在、世界中で発見されているウイルスの数は約3000種で、特に海外で作られたものが多く、
機種別でいうとDOSを使う機種が圧倒的に多くMacでは種類、被害共に少ない。
また、パソコンのウイルスは多いがメインフレームや、ワークステーションではウイルスによるトラブルは
あまり見られない。
インターネットの利用が進んできた今、海外からのウイルスの流入の急増する恐れがあります。
これらのやっかいなウイルスを発見し駆除するために作られたソフトウェアがワクチンです。
以上の5つの基準から構成されています。
また、被害の拡大などを防ぐため、被害届け出制度があります。通産省が指定する公的機関にIPAがなっていて、毎月のウイルス被害状況を分析し、対策を発表しています。
| 年度 | 届出件数 |
|---|---|
| 96年 | 422(6月まで) |
| 95年 | 668 |
| 94年 | 1127 |
| 93年 | 897 |
| 94年 | 253 |
| 93年 | 57 |
| 92年 | 14(4月より) |
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